<Jan Josef Svagr>
チェコ出身。1923年に来日したと言われているが、代表作のトラピスト修道院本館は1908年完成、つまり来日の15年も前に建造されていることになり、スワガーの謎のひとつとなっている。(トラピスト修道院の図面のサインから、スワガーの設計であることが確認されている)彼は、同じくチェコ人建築家であるアントニン・レーモンドが設立した会社「米国建築会社」の所員となり、構造技師として働き、横浜の主要なレーモンド作品に関わった。独立後は横浜市中区山手町46番に事務所を構えたが、1941年4月、戦争食の強くなった日本を離れた。
<主要作品>
1908年 灯台の聖母トラピスト修道院
1933年
カトリック山手教会