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建築家人名辞典

フランク・ロイド・ライト
<Frank Lloyd Wright/1867−1959>

1867年、アメリカ・ウィスコンシン州生まれ。サリヴァン建築事務所の勤務を経て独立。独立後、最初の仕事である「ウィンズロー邸」を設計し、成功を収める。これを機に次々と傑作住宅を設計する。『第一黄金時代』の幕開け。
1909年、施主の妻チェニー夫人と恋に落ち、ヨーロッパへ駆け落ちした事が原因で全ての仕事を失う。『不毛、失われた時代』の突入。1911年、ヨーロッパより帰国した後、設計工房「タリアセン」を設立。帝国ホテルの設計依頼を受け、日本で設計活動を行う。
1932年、タリアセン・フェローシップを設立し、建築家を志す若者を指導する。1936年に、ライトの最高傑作と言われる「カウフマン邸(落水荘)」を設計し、『第二黄金時代』を迎える。以後、「ジョンソン・ワックス社ビル」や「グッゲンハイム美術館」など、次々と傑作作品を生みだす。
1959年、アリゾナ州フェニックスにて逝去。享年91歳。


<主要作品>
1922年 自由学園明日館(東京)
1923年 帝国ホテル中央玄関
1924年 ヨドコウ迎賓館(旧山邑家住宅)
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