※阪神間モダニズムを代表する建築家の一人。1915年(大正4年)- 早稲田大学理工学部建築学科卒業、宮内庁内匠寮勤務
1923年(大正12年)-兵庫県西宮市内に建築事務所を開く。神戸高等工業学校現神戸大学工学部講師就任
※阪神間モダニズム(はんしんかんもだにずむ)とは、明治時代後半から太平洋戦争直前の1940年(昭和15年)頃までの期間、阪神間(神戸市灘区、東灘区・芦屋市・宝塚市・西宮市・伊丹市・尼崎市・三田市・川西市)を中心とした地区を土台に育まれた近代的な芸術・文化・生活様式とその時代を指す。1997年の「阪神間モダニズム」展(兵庫県立近代美術館・西宮市大谷記念美術館・芦屋市立美術博物館・芦屋市谷崎潤一郎記念館の同時開催)以降、使われるようになった言葉。
<主要作品>
1918年 正司邸
1926年 宝塚ホテル
1928年 旧八馬汽船株式会社 多聞ビルディング
1928年 西宮市庁舎
1929年 六甲山ホテル
1941年 東洋精機株式会社本館事務所