
札幌市時計台の正式名称は「旧札幌農学校演武場」である。三角屋根の上に大時計台のある、特徴的な外観の建物になっている。木造2階建で、建物はバルーンフレーム構造となっている。かつては図書館として使われていたが、現在では1階が展示室、2階が貸ホールになっている。札幌農学校第2代教頭
ウィリアム・ホイラー(William Wheeler 1851-1932)の構想図をもとにして、 開拓使工業局の設計・監督により工費3,869円16銭3厘で建てられました。
※バルーンフレーム構造…太い柱を使わず、半割柱や厚板で構成する、軽量木構造で装飾の少ない、簡素で実用的な建築。