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長崎の建築

浦上天主堂


 浦上天主堂(浦上教会)は東洋一の聖堂を目指してフランス人の主任司祭フレノ師の設計・監督のもと、1895年から建築が始まり、30年の年月を要して、1926年に完成した。しかし、1945年8月9日、長崎市への原子爆弾投下により、爆心地から近い距離にあった浦上天主堂は、ほとんど原形を留めないほどに破壊された。1959年までに天主堂の瓦礫を撤去して整備されたが、遺構の一部は平和公園内に移築された。同年、旧天主堂の廃墟跡に、当時と同じロマネスク様式で新しい天主堂が再建された。1981年には、ローマ教皇ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世がミサをささげ、司祭叙を行った。
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長崎市の建築
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